相互リンクDE検索エンジン
SEOの歴史
■スパマーと検索エンジンの攻防
初期のSEO(当時はSEOという言葉は存在しなかった)は、本文やメタタグにキーワードを大量に埋め込む事で上位表示をすることが可能でした。
2000年頃のインフォシーク(当時は、ヤフー・goo・インフォシークが三大検索エンジンでした。)は、本文に背景と同系色のキーワードを埋め込む手法がとられ、やがて検索エンジンはこれらを無視、もしくはペナルティを科すという対策を講じ、やがて被リンクの多いサイトを上位に表示するシステムが採用され、現在ではどの検索エンジンにおいてもSEOの重要な要素となりました。
2000年〜2005年頃までは、自動リンクにキーワードでリンクを貼りまくる行為が頻繁に行われるようになり、それだけでGoogleなどの主要検索エンジンにおいても上位表示が可能となりました。
やがて、Googleはリンク元のページを評価することになり、自動リンク等だけの内容のないサイトや、ミラーサイト等を取り締まるようになりました。
そこで今度は自作自演サイトを大量に立ち上げ、それらのサイトに本丸にリンクするという手法が用いられるようになりましたが、同一ドメインからいくらページを大量に作っても効果が無くなり、次にスパマーたちはサブドメインでサイトを立ち上げることを始めます。
実際にこれは功を奏し、検索エンジンでは別のドメインとして認識され、スパマーの思惑通りに事が運んだかと思えましたが、そうはいきません。このサブドメインにもメスが入ったのです。
Googleでは内部リンクとして認識しているのです。
わざわざサブドメインにするわけですから、検索エンジンから見れば疑わしき行為と見られるでしょう。
場合によつてはペナルティの対象となります。

■SEO業者の危険性
SEO業者のほとんどは、自身で大量のホームページを所有しております。
これらのサイトに顧客のサイトへリンクを貼るわけですが、SEO業者の危険性は

@似たようなサイトが多いこと。
A顧客のサイトにリンクを貼るので、リンクの羅列パターンが同じ、もしくは似通ってしまう。
B検索エンジンに狙われやすい。
C仮に成功しても、継続するには毎月費用が掛かり、もしそのSEO業者がペナルティを受けた場合、煽りを受ける可能性がある。
Dドメインを大量に所有している裏には、何かある
マルチドメイン・自社サーバー内構築、IPアドレスの操作・・etc

事実、SEO業者が検索エンジンに姿を現しては消えるという現実がそれを物語っています。

SEOを最初に日本に伝えたと言われる、住太陽(スミ モトハル)氏はこのように断言しています。
いくらSEOを施したところで、小手先のテクニックはいずれダメになる。
真のSEOは、ユーザーにとって役に立つサイトを立ち上げ、そうすれば自然発生的にリンクも増えると。
この言葉を実行できれば、まさにSEOの王道であることは間違いありません。
 
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